MOLAって何? |
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MOLAシリーズは60余年の歴史をもつ欧州最大の製粉用石臼メーカー、オスティ ローラー社によって製造されている石臼製粉機です。
製粉機の心臓部である石臼は、ゼクステン花崗(かこう)岩の超硬質砂と磁器石を高温で焼き固めた自然混合石でできています。
この石が超硬質で磨耗しないため、石臼表面のキメの粗さは一定に保たれ、いつまでも自然な風味を損なわない、質の高い、やわらかい粉を生み出し続けることができるのです。
さらに、使用することで自動的に研ぎ出す性質があるため目立ての必要もありません。
製粉機の石臼部分以外はすべて木製で、職人による手作りのものとなっています。
挽きたてこそが穀物の本当の美味しさを引き出します。
しかし手間がかかることから従来の石臼は市販の粉の普及と共に姿を消し、「挽きたて」は宣伝文句にしか使われなくなってしまいました。
ヨーロッパで生まれたMOLAの石臼は手間要らずで忘れられた挽きたての風味をご家庭や店舗にお届けします。
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従来の石臼には実現できない製粉能力と費用対効果 |
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日本式電動石臼では50cmの大きさのもので小型石臼ラパルラと同等の製粉能力にしかなりません。
オーストリア生まれのゼクステン花崗岩を使用することにより、高速回転が可能。製粉能力も表の通り大幅に向上を図れます。
また、石の目立てが不要なため、磨耗がほとんど無く交換する必要もございません。
石臼挽きのまろやかな粉の風味はそのままで、高速大量製粉を可能にしました。
そのため、ランニングコストの大幅な削減も実現しています。
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石臼製粉(MOLA)の主な特徴 |
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マイルドに粉砕
写真は、そば粉を挽いたときの粒子の形状を撮影した顕微鏡写真です。 ロール式製粉機では粉砕するときに剪断力が強く働くために粒子断面が鋭利な形状になりますが、オスティーローラー社製の石臼製粉機では、粒子が破壊されていません。 マイルドに粉砕されるので、風味の優れたそばを作ることができます。 パンの場合は、天然酵母ととくに相性の良い粉になるようです。 香りや味の優れたフランスパンやドイツパンなど、ヨーロッパ風のパン作りに特に最適です。
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石臼挽きの粉にはミネラルやアミノ酸が多い
二十一世紀、食のキーワードは安全、安心、天然、本物、そして健康。 これらをバランスよく備えた食品が、消費者に求められる商品になると確信しています。 売れる食品を支える原料の特性を引き出すための装置として、最新のヨーロッパタイプ石臼は非常に有効であり、これからの食のキーワードに合った粉末化装置だと思います。 では、同じ原料小麦から小麦粉を製造した場合、石臼挽きとロール挽き小麦粉の成分はどれほど違うのでしょうか? 下記の表に示した通り、石臼挽きの粉にはカリウムがロール挽きの7倍、鉄は5倍多く含まれています。 その他のミネラル類や繊維分もロール挽きよりやはり多く、石臼挽きが健康面から優れていることは明らかです。 しかも石臼挽きした小麦粉は、アミノ酸の含有量が多いのも特徴です。とくにうま味成分であるグルタミン酸(GUI)が多く、パンなどに加工したときにうま味が増加して美味しい製品ができます。
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